【超初心者向け】建築物分野で使われる用語をカテゴリー別にまとめてみた。

  • 2025年3月22日
  • 2025年3月19日
  • 未分類

建築分野で使われる言葉はたくさんあります。その中でも特に大切なものをいくつかご紹介します。これらの言葉を理解しておくと、建築に関する会話や説明がスムーズになります。

 

いしいさん
もうすぐ新年度ですね~。
新入社員はここでまとめた用語を知っておくと上司とのコミュニケーションが円滑になるかも。

1. 計画・設計

  • 設計図: 建築物の形状、寸法、材料などを図面化したもの。
  • 意匠設計: 建築物の外観や内装などのデザインに関する設計。
  • 構造設計: 建築物の強度や安全性に関する設計。
  • 設備設計: 電気、給排水、空調などの設備に関する設計。
  • 仕様書: 建築物の材料や工法などを詳細に記述した書類。
  • 確認申請: 建築基準法に基づいて、建築計画が適法であることを確認する手続き。
  • 用途地域: 都市計画法に基づいて、建築物の用途を制限する地域。
  • 建ぺい率: 敷地面積に対する建築面積の割合。
  • 容積率: 敷地面積に対する延べ床面積の割合。

2. 構造・工法

  • 基礎: 建築物の荷重を地盤に伝える構造。
  • 構造体: 建築物の骨組みとなる部分。
  • 鉄筋コンクリート構造: 鉄筋とコンクリートを組み合わせた構造。
  • 鉄骨構造: 鉄骨を骨組みとする構造。
  • 木造構造: 木材を骨組みとする構造。
  • 免震構造: 地震の揺れを吸収する構造。
  • 耐震構造: 地震の力に耐える構造。
  • 杭工事: 地盤が軟弱な場合に、建物を支えるために杭を打ち込む工事。
  • 型枠工事: コンクリートを流し込むための型枠を組み立てる工事。

3. 材料・設備

  • コンクリート: セメント、砂、砂利、水を混ぜ合わせた材料。
  • 鉄筋: コンクリートを補強するための鋼材。
  • 断熱材: 熱の移動を抑える材料。
  • 防水材: 水の浸入を防ぐ材料。
  • 建具: 窓やドアなどの開口部に取り付けられるもの。
  • 給排水設備: 水道や排水に関する設備。
  • 空調設備: 冷暖房や換気に関する設備。
  • 電気設備: 照明やコンセントなどに関する設備。
  • 屋根材: 日本瓦、スレート、金属屋根など屋根を葺く材料。

4. 施工・管理

  • 施工管理: 工事の工程、品質、安全などを管理すること。
  • 工程管理: 工事のスケジュールを管理すること。
  • 品質管理: 工事の品質を確保すること。
  • 安全管理: 工事の安全を確保すること。
  • 足場: 高所作業を行うために設置される仮設の構造物。
  • 養生: 工事中に建物や材料を保護すること。
  • 竣工: 建築工事が完了すること。
  • 引き渡し: 建築物を施主に引き渡すこと。
  • 瑕疵担保責任: 建築物の欠陥に対する責任。

5. 関連法規

  • 建築基準法: 建築物の安全性や衛生に関する最低限の基準を定めた法律。
  • 都市計画法: 都市の健全な発展を図るための法律。
  • 消防法: 火災の予防や消火に関する法律。
  • 品確法: 住宅の品質確保の促進等に関する法律。

さいごに

これらの用語は、建築分野におけるコミュニケーションの基礎となるものです。それぞれの用語の意味を理解することで、建築に関する情報をより正確に把握し、専門家との円滑なコミュニケーションに役立てることができます。