2025年8月13日に、株式会社オープンハウスグループの最新決算が発表されました !
一言でいうと… めちゃくちゃ好調です!📈
特に、私たち建築・不動産業者にとって「これは使える!」という戦略のヒントが満載でした。
この記事では、難しい数字は抜きにして、「明日から何をすべきか」が分かる3つのポイントに絞って、どこよりも分かりやすく解説します!
まずは結果をチェック!どんな決算だったの? 🚀
✅ 2025年9月期 第3四半期の実績 (2024/10/1〜2025/6/30)
- 売上高: 9,397億円
- 去年より 5.0% UP!
- 営業利益: 1,022億円
- なんと去年より 26.6%もUP! 儲ける力が大幅にアップしています!
通期の業績予想も変更なく 、計画通りに進んでいることがわかります。
【戦略①】売上は同じでも、利益はUP!魔法の正体は『在庫戦略』💡
主力事業の「戸建関連事業」を見てみましょう。
- 売上高: ほぼ横ばい (前年比 0.0%増)
- 営業利益: ドカンと28.9%増!
「なぜ?」と思いますよね。 その答えは、決算資料のこの一文に隠されています。
「前連結会計年度に取り組んだ
在庫の入替えが奏功し、売上総利益率の改善が顕著となっております」
✅ つまり、こういうこと!
- やめたこと: なんでもかんでも仕入れること
- やったこと: 本当に売れる(=利益が出る)物件だけを賢く仕入れ、見直したこと
これにより、売上規模は同じでも、会社の儲けが大幅に増えたのです!
👉 あなたの会社でできること
自社の在庫リストを見直してみましょう。「ずっと売れ残っている物件」や「利益が薄い物件」はありませんか?仕入れの基準をもう一度見直すチャンスです!
【戦略②】富裕層は『コレ』に注目!伸びてる2大市場に乗っかれ!💰
今、特にグングン伸びている事業が2つあります。
1. 🏢 国内の収益不動産
- 営業利益: なんと 67.3%増!
- なぜ好調?: 会社や富裕層が、投資用のマンションやオフィスビルを積極的に買っているからです 。
2. 🗽 海外(アメリカ)の不動産
- 営業利益: こちらも 49.6%増!
- なぜ好調?: 日本の富裕層が「資産を分散させたい」という目的で、アメリカの不動産に注目しているからです 。
👉 あなたの会社でできること
お客様への提案の幅を広げてみませんか?「住む」ための家だけでなく、「資産を増やす・守る」ための不動産という切り口で、新しい顧客層にアプローチできるかもしれません。
【戦略③】成長の秘訣は『攻めの仕入れ』!積極投資が未来を作る🔥
オープンハウスの貸借対照表(会社の財産リスト)を見ると、あるものが大きく増えています。
それは… 「販売用不動産」と「仕掛販売用不動産」!
- 合わせて 827億円も増加しています 。
- これは「これから絶対に売れる!」という自信のもと、将来のための土地や建物を積極的に仕入れている証拠です。
もちろん、そのために借入金も増やしています(合計で約1,223億円増) 。 これは未来の成長に向けた「攻めの投資」と言えます。
👉 あなたの会社でできること
守りに入るだけでなく、会社の体力を見ながら「未来のための投資」を計画することが重要です。
どのエリアに、どんな物件に投資すれば、1年後、3年後に大きなリターンとなって返ってくるか、戦略を練る絶好のタイミングです。
【まとめ】今日から実践!3つのアクションプラン📝
オープンハウスグループの好決算から、私たちが学ぶべきことはシンプルです。
- アクション①:在庫の健康診断をしよう! 🩺
- 利益の出ていない物件はないか?仕入れ基準は古くなっていないか?をチェック!
- アクション②:富裕層向けの新提案を考えよう! 💎
- 収益物件や海外不動産など、お客様の「資産」に関する悩みを解決する提案を準備!
- アクション③:未来のための『攻めの投資』を計画しよう! 🗺️
- 自社の体力の範囲で、将来の利益につながる戦略的な仕入れ計画を立てる!
できることから一つずつ始めて、次のビジネスチャンスを掴みましょう!