【第5弾】【強引だけど覚えられる】一級建築士「学科Ⅰ計画」の語呂合わせを考えてみた。

お勤めご苦労さまです。いしいさん(@ishiisanas)です。
いつもこのブログをお読みいただきありがとうございます。

 

今回は、大人気になりつつあるシリーズ。
【第5弾】【強引だけど覚えられる】一級建築士「学科Ⅰ計画」の語呂合わせを考えてみた。です。

 

以下の4つについて覚え方を紹介していきます。

・心臓病関連のICUは、CCU

・新生児のICUは、NICU

・認知症グループホームは、5~9人

・介護老人保健施設は、8㎡/人以上

 

覚え方は、上から順に

・CCUは、「」と「」が同じ音でつながっている!

・NICUは、「N」つながり!

・認知症は、「ゴクゴク」水を飲む。

・漢数字の「八」に見える。

です。

 

 

では、これらの覚え方を説明していきます!

 

 

いしいさん
一度読めば覚えられますよ!これで1点ゲット!!!

 

心臓病関連のICUは、CCU

心臓病関連のICUを、CCUといいます。

 

覚え方

まずは、心臓を「カタカナ」で書いてみましょう!

 

そうすると、

心臓=「ンゾウ」。です。

 

第一弾から読んでくれている人は、わかりましたよね?

 

次は、一文字目アクセントをつけて読んでみましょう!

 

シンゾウ→ンゾウ→ンゾウ→ンゾウ

 

つまり、

C

 

となるのです。

 

要は、

ンゾウの「」とCUの「」が同じ音になっているのです。

 

よって、

CCUは、「」と「」が同じ音でつながっている!

と覚えればいいのです。

 

 

新生児のICUは、NICU

新生児が入るICUのことを、NICUといいます。

 

覚え方

新生児は、乳児ともいいます。

では、乳児をアルファベットで書いてみましょう!

 

そうすると、

乳児→にゅうじ→NYUJI

となります。

 

勘のいい方は、わかりましたよね?

 

NYUJI」の一文字目に着目してみましょう!

 

何になっていますか?

 

Nになっていますよね?

 

ということで、

 

NつながりでNICUとなるのです。

 

よって、

NICUは、「N」つながり!

と覚えればいいのです。

 

 

認知症グループホームは、5~9人

認知症グループホームは、1ユニット当たり、5人以上9人以下しなければなりません。

なので、4人でもダメ!10人でもダメ!なのです。

 

覚え方

イメージは、志村けんさんのコントです。

 

 

 

「めしはまだかい?」
「さっき食べたでしょう」

ってやりとりを頻繁にするコントです。
つまり、志村けんさんが認知症を演じているのです。

 

ということで、

この志村けんさんが演じる認知症の人は、ご飯を食べてたことや、水を飲んだことを忘れがちでよね?

 

なので、

認知症は、「ゴクゴク」水を飲む。

といって覚えましょう!

 

 

ゴクゴクを数字にすると、「5959」です。
という数字が出てきましたよね?

 

よって、5~9人となるのです。

 

(語弊をまねく表現が入っています。しかし、あくまで覚えるための語呂です。ご了承ください。)

 

介護老人保健施設は、8㎡/人以上

介護老人保健施設は、1人当たり8㎡以上で計画しなければなりません。

 

覚え方

護老人保健施設の一文字目に着目して下さい。

 

「介」

 

この字をの下の部分をよーーく見てください。
そこだけをよーーーーーーく見てください。

 

そうすると、

 

介→→→八

 

つまり、

漢数字の「八」に見えてきませんか?

 

見えますよね???

 

というわけで、

漢数字の「八」と書いてあるので、1人当たり8㎡以上でとるのです。

 

さいごに

以上、【第5弾】【強引だけど覚えられる】一級建築士「学科Ⅰ計画」の語呂合わせを考えてみた。でした。

 

覚え方をまとめると

・CCUは、「」と「」が同じ音でつながっている!

・NICUは、「N」つながり!

・認知症は、「ゴクゴク」水を飲む。

・漢数字の「八」に見える。

 

今回もかなーり強引でした。

でも、1回読めば覚えられたでしょう?(笑)

 

一級建築士の勉強は覚えることが多くてつらいですよね。

やりたくないけど、やらなければと思うこともあるでしょう。

そういうときは、このブログで紹介しているはちゃめちゃなゴロでも読んで、
楽しく勉強するようにしましょう!

 

きっといい気分転換になるはず?!

 

さいごまでお読みいただきありがとうございました。
休憩の合間にでもほかの記事も読んでみてくださいね。