ARCHITECT EXAM MNEMONICS — 第一弾
計画語呂合わせ
江戸間・図書館・普通教室の数字を、1分で覚える。
一級建築士試験は、覚える量に対して勉強時間が足りません。特に学科Ⅰ「計画」は、似た数字・似た用語が多く、直前まで記憶が定着しにくい科目です。
そこで、多少強引でも一度読めば忘れない語呂合わせを4つにしぼって紹介します。試験前日の見直し用としても使ってください。
01UNIT
江戸間はシングルユニット、京間はダブルグリッド
GORO江戸(え)→部首の「シ」→シングル
| 畳の種類 | モデュール | 基準 |
|---|---|---|
| 江戸間 | シングルユニット | 柱心々距離の整数倍 |
| 京間 | ダブルグリッド | 畳寸法基準 |
「江戸」の「江」の部首はさんずい。さんずいを崩すとカタカナの「シ」に見える。「シ」つながりでシングルと覚えれば、迷ったときにすぐ引き出せます。
02HOUSING
コーポラティブハウスは「ユーコート」「Мポート」
GORO「ー」でつながる → コーポラティブ
| 形式 | 代表作品 | 特徴 |
|---|---|---|
| コーポラティブハウス | ユーコート/Мポート | 入居者が計画段階から参加 |
| コレクティブハウス | 真野ふれあい住宅/かんかん森 | 共用空間を中心に生活を共有 |
「ユーコート」「Мポート」には、どちらも長音記号の「ー」が入っている。「ー」の数だけ音を伸ばす=コーポラティブ、と対で覚えます。「ー」が無い方が自動的にコレクティブハウスです。
03SCHOOL
小学校の普通教室は7m×9m
GORO教室で泣く(な・く)→ 7(な)×9(く)
小学生が教室で泣いているところを想像してください。「な・く」がそのまま数字の7・9になります。1人あたりの床面積は7×9=63㎡を40人で割って約1.6㎡/人。教室の広さを聞かれたら、まず「泣いている小学生」を思い出してください。
04LIBRARY
地域図書館の蔵書計画は50冊/㎡
GORO地・域・図・書・館=5文字→50冊
「地域図書館」を1文字ずつ数えるとちょうど5文字。文字数の「5」をそのまま冊数の頭につけて50冊/㎡と覚えます。例えば500,000冊を収蔵する計画なら、500,000÷50=10,000㎡が必要な床面積です。100冊/㎡と迷ったときは、まず文字数を数え直してください。
今日覚えた4つ
- 01江戸間→ 部首の「シ」でシングルユニット
- 02コーポラティブハウス→ 「ー」つながりでユーコート/Мポート
- 03普通教室→ 泣く(なく)で7m×9m
- 04地域図書館→ 5文字で50冊/㎡