ARCHITECT EXAM MNEMONICS — 第二弾
計画語呂合わせ
落雪屋根・シーズニング・CRE、3つの捨て身の暗記術。
ゴールデンウイークが明け、一級建築士学科試験まで残り2か月を切りました。「まだ学習が進んでいない」「覚えることが多すぎて追いつかない」という方も多いはずです。
正直、自分もそうでした。暗記が苦手で後回しにした結果、GW明けの模試では計画が足切りギリギリ、施工にいたっては7点と大惨敗。さすがに危機感を覚え、残り2か月で頭に詰め込むと決めたときに思いついたのが、今回紹介する3つのゴロです。
01ROOF
落雪屋根の勾配は4/10以上
GORO「落雪屋根」は漢字4文字→勾配4/10
落雪屋根は、屋根面に雪を残さず下に落とす方式です。「落」「雪」「屋」「根」で漢字4文字なので、勾配は4/10以上と覚えます。文字数=勾配の数字、というシンプルな対応です。
02MUSEUM
シーズニングの期間は約2年
GOROシーズニング → 「ニ」を強調 → 2年
シーズニングとは、美術館・博物館でコンクリート打設後にアルカリ汚染因子や湿気の放出が落ち着くまで、収蔵や展示を控える措置のこと。期間は約2年必要です。「シーズニング」と声に出して「ニ」を強調して読むと、カタカナの「ニ」が数字の2に重なります。
03REAL ESTATE
CREは企業の不動産、CSRとは別物
GOROCRE → 英語読みで「クレ」 → クレクレ不動産
| 略語 | 正式名称 | 意味 |
|---|---|---|
| CRE | Corporate Real Estate | 企業の不動産 |
| CSR | Corporate Social Responsibility | 企業の社会的責任 |
CRE(Corporate Real Estate)は「企業の不動産」のこと。そのまま英語読みするとクレと読めるので、「クレクレ不動産」と覚えます。試験ではCSR(企業の社会的責任)とのひっかけが定番ですが、CREに不動産のイメージさえ紐づけておけば混同しません。
今日覚えた3つ
- 01落雪屋根→ 漢字4文字で勾配4/10以上
- 02シーズニング→ 「ニ」を強調して2年
- 03CRE→ クレクレ不動産、CSRとは別物